横山 和明(よこやま かずあき)先生
社会福祉法人協愛福祉会理事長 全国私立保育連盟 青年会議前会長
大学卒業後、協愛福祉会児童クラブ指導員兼事務員として入職し、宮崎・福岡・東京に新設開園や認定こども園移行の為、4施設の園長を経験。現在、認可保育園・幼保連携認定ども園・保育所型認定こども園・児童クラブ、児童発達支援事業所を運営。「保育士が預けたくなる場所」というキャッチフレーズに、子ども・職員そして保護者も参加する面白さを大切にしている。
松山 圭一郎(まつやま けいいちろう)先生
社会福祉法人山ゆり会(まつやま保育園グループ)法人本部長
「遠くても、通いたい保育園。。」をコンセプトに、茨城県守谷市・龍ケ崎市にて5つの保育園を運営。自然豊かな環境の中でのびのびとした保育を実践。豊かな経験を通し、子どもたちは主体性や自己肯定感を育んでいます。また、会社員時代の経験も活かしながら、子どもも大人も遠くからも通ってもらえる保育内容や労働環境を整え、二代目経営者として日々奮闘しています。
帯田 英児(おびた えいじ)先生
川内すわこども園SECOND/全国私立保育連盟 青年会議前副会長
大学卒業後、別の業界に就職。25歳で社会福祉法人諏訪福祉会に入職。入職後に保育士、幼稚園教諭、社会福祉士等の資格を独学で取得。現在、薩摩川内市内において認定こども園を3園、地域こども・子育て支援13事業の内8事業を展開。幼保連携型認定こども園川内すわこども園SECOND長として、「大人も子どももワクワクしよう」をコンセプトに、従来に捉われない全く新しい保育のカタチを求める実践家。
片山 雄基(かたやま ゆうき)先生
社会福祉法人種の会 理事長/幼保連携型認定こども園はっとこども園園長
「みんなでみんなをみていく園づくり」を合言葉に関東・関西で21施設を運営。約500人の職員と共に歩んでいます。大学卒業後、製薬会社で勤務。30歳で「種の会」に入職。法人総務業務や保育補助業務に従事しつつ、独学で保育資格取得。その後、副園長業務などを経て「はっとこども園」の園長に就任し6年目。2021年6月、法人の理事長に就任。